あらすじドラマの舞台はニューヨーク。
登場人物は、30代半ばの独身女性4人です。
仕事もガンガンこなす彼女たちの楽しみは、定期的に集まって、
お互いの恋愛状況などを報告し合う朝食会。
そこでは、恋人やセックスライフについての本音が赤裸々に語られます。
4人の登場人物は・・・
まず、ニューヨークスター紙に「Sex and the City」というコラムを連載する、
ライターのキャリー。
靴フェチでファッションをこよなく愛する彼女は、自称恋愛至上主義者です。
弁護士のミランダは、かなりの皮肉屋で、常に男性と対等の関係を望んでおり、
その辛らつな口ぶりで男性をやり込めることもあります。
画廊ディーラーのシャーロットは、基本的に純愛主義のお嬢さま。
結婚願望の強い彼女は、ロマンティックな運命の出会いを信じています。
最後に、PR会社を経営するサマンサは、自らのルックスとボディに自信満々で、
セックスにも一番積極的。
あまりに大胆な話に、他の3人がついていけないことも。
1998年から2004年まで、アメリカのケーブルテレビHBOが製作した連続ドラマ、
セックス・アンド・ザ・シティ
4人のラブライフと友情とをコミカルに描いた、都会的でスタイリッシュな作品は、
放映終了後の現在でも根強いファンを持ち、その人気は健在です。
現在、ファン待望の映画も公開中。
おすすめポイント

個性的な4人それぞれの恋愛観と、大人の洒落た会話を楽しむべし。
いつも本音でぶつかり合い、ケンカもできる女同士の友情に、
憧れの気持ちを抱く女性も多いのではないでしょうか?
日本では、「類は友を呼ぶ」というように、同じ性格、同じ趣向の者同士が
近しくなる傾向がありますが、異なる性格の持ち主同士でも、
お互いの人間性を認めて付き合えるというのは、素敵なことです。
また、登場人物たちには意外な一面もあり、そこが愛おしく思えたりもします。
例えば、いつもシニカルなミランダには、意外と情にもろいところも。
バーテンダーのスティーヴと別れたミランダは、その後偶然街中で彼を見かけ、
彼が気付いているにも関わらず、逃げ出してしまうというエピソードがあります。
ショックを受けたスティーヴがミランダを訪ねると、
“別れた男なんて存在自体否定したい”と常日頃毒づいているミランダが、
実はスティーヴに会いたい気持ちがあったことを認め、泣き出してしまうのです。
なんだか彼女が可愛らしく思えませんか?
邦題 セックス・アンド・ザ・シティ
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