あらすじ舞台は1920年代のシカゴ
スターを夢見て、自分の成功した姿を妄想する主人公、ロキシー・ハート。
彼女は夫がいる身でありながら、クラブのマネージャーにツテがあるという、
知り合いの男と不倫関係になります。
しかし、その話が嘘だと判った上、男に捨てられそうになったロキシーは、
逆上してその男を銃で撃ち殺してしまいます。
その後刑務所に入ったロキシーですが、相変わらず想像豊かで、
不安や緊張を前にすると、すぐに頭の中で歌が始まります。
巧みな話術で聴衆を煙に巻く敏腕弁護士のビリー・フリン。
夫と、妹を殺して刑務所に入った元クラブスターのヴェルマ・ケリー。
自分の利益になりそうな囚人と手を組んで儲けを企む、看守のママ・モートン。
ひと癖もふた癖もある、個性的で自己主張の強い登場人物たちと争いながら、
ロキシーは「無実」と「スターの座」を手にいれようと画策しますが・・・。
近年ヒット作に恵まれなかったミュージカル映画のジンクスを覆し、
数々の賞をさらった快作です。
おすすめポイント

ミュージカル食わず嫌いなヒトにもオススメ。
ストーリーの面白さはもちろん、登場人物たちの歌や踊りも見応えたっぷりで、
視聴者を飽きさせません。
ミュージカル映画というと、突然何の脈略もなく歌い出したりして退屈・・・なんて
偏見を持っていたMirandaですが、この映画に出合いショックを受けました。
妄想家のロキシーがすぐに頭の中で歌い出すため、歌や踊りのシーンは多いのですが、
どれもゴージャスでセクシー、視聴者を魅了するシーンの連続。
まさしくエンターテインメントと喝采を送りたくなります。
特に、外見同様キュートな歌声のレニー・ゼルウィガー(ロキシー役)、そして、
セクシーで迫力ある歌とダンスを披露したキャサリン・ゼタ=ジョーンズ(ヴェルマ役)の
才能には、驚きを禁じえません。
わたし同様、もしかしたらミュージカルに偏見を持っているかも知れない方も、
騙されたと思ってどうぞご覧くださいな。
邦題 シカゴ
LOWRYS FARM apart by lowrys



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